食べて、撮って、旅して、私の日常。


by kasumin-6

朝ドラ

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今朝の朝ドラは、

朝ドラ史上最高にドラマティックでした。

「花子とアン」
民放では朝8時からの朝ドラも、

BSで一足先に7時30分から放映。

私は毎朝7時30分位からメイクを

始めるので必然的に見てしまう。

今朝はもうメイクの手を止め

画面に釘付け!支度を済ませ、

車に乗ってからもずっと頭から離れない。



主人公花子は「赤毛のアン」を日本で

初めて翻訳した人です。


その主人公の友人の蓮子。

伯爵の妾の子として生まれ、政略結婚で

父親程歳の離れ、妾が何人もいる

九州の石炭王「加納伝助」に嫁ぎ、

籠の中の鳥状態。

伯爵令嬢として育った公家の暮らしとは

真逆の労働者上りの成金実業家の家。

そこで10数年も耐え、東京で出会った

社会変革を夢見る帝大生と恋に落ち、

期が熟すのを待って逃避行をする。

その決行の日、銀座のカフェで彼と

待ち合わせの約束をしていた蓮子。

仕事のある伝助と一緒に東京に

来て昼ご飯をそわそわしながら

一緒に食べ、伝助を置いて花子の家に

行くと言いその座敷から出て回廊を

足早に進む途中、愛の讃歌が流れる!

しかも原曲のエディットピアフではなく、

ドラマのナレーションを努める美輪明宏

バージョン。

最初だけフランス語で途中日本語に。

それがまた良かった。

そして無事待ち合わせの場所に辿り着く

というこのシーン。

予想外の挿入歌と

蓮子役の仲間由紀恵の演技も

すごく良かった。ハマリ役。



朝ドラ史上最高。(私的に)



愛の讃歌って、愛に生きた人が唄わ

ないと心に響かない特別な曲だと思う。

エディットピアフは恋人を亡くし、

絶望の中でこの曲を唄った。

映画「エディットピアフ愛の讃歌」は

ピアフの生涯を描いたとってもいい映画。


この曲を唄えるのはきっと美輪様と、

加藤登紀子くらいだと思う。




「花子とアン」は明治~大正、昭和へと

巡る実話ベースの物語。

もちろん蓮子も実在の人物。

大正3美人のひとりなんだって。

特に大正時代って、着物や洋服が

とっても素敵。

九州に嫁いでからの蓮子の着物

なんて高級品なのが一目でわかる。

花子の着ている着物もレトロで

すっごく素敵。

昔の日本人の美意識って凄いと思う。


BSで23時から再放送があるので

絶対見ようと思っている私です。





写真は三島のワインのお店。

カウンターからの景色。

赤い壁がいい感じです。




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by kasumin-6 | 2014-07-18 11:15 | 日々 | Comments(0)